● 目的 ・・・ 上記の体質改善整体法の研究と普及
女性の不妊症の原因として、
① 炎症性病変による不妊 ② 増殖性病変による不妊
③ 退行変性による不妊 ④ 分泌性不妊
⑤ 先天異常による不妊 ⑥ 免疫性不妊
⑦ 心因性不妊 ⑧ 治療後不妊
⑨ 原因不明不妊
と、数多くありますが、当JHSC整体治療室ではその中から
下記の①、②、④及び⑧の原因による女性不妊症で
整体治療独特の治療効果をあげ、子宝に恵まれています。
① =「卵管膿腫による精子の通過障害例」
② =「子宮内膜症による精子の通過障害例」
④ =「無月経による分泌性不妊例」
⑧ =「子宮外妊娠の後遺症による精子の通過障害例」
そこで上記四つの原因について、薬等に頼らない、自然な形での月経回復と妊娠が可能になるように、
さらなる整体的な体質改善法を研究し、普及していきたいと思います。
※ ご注意
・着衣のまま施術しますので、普段着のままご来院して頂けます。
・今回のテーマは「不妊症・無月経(月経不順)」ですので、
そのモニター期間は3ヶ月から6ヶ月程度が必要と思われます。
・効果が確認され、それが持続していると認められる段階で「治療の終了」について
ご相談の上決めたいと思います(転勤など、特発的な事情が発生した場合はその限りにあらず)。
・病態、重症度、合併症などによっては治療効果が軽度、又は確認できないケースもありますので、
あしからずご了承ください。
受付期間 |
平成26年12月末日まで |
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定員 |
3名(定員になり次第、受付終了とさせて頂きます) |
条件 |
1.効果だけでなく、治療の経過と効果の持続期間、
2.治療効果について、ブログやホームページで
3.経過観察の診察に同意して頂ける方
4.月~金の10:00~12:00、14:00~17:00に当JHSC整体治療室
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関連コラムと治療例 |
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治療費の特典 |
通常治療費
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受付と注意点 |
モニター患者さんとしてご協力して頂けるかどうかは、
その際に重篤な疾患が分かった場合、
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私たちジャパン・ヘルスサイエンス専門学院(JHSC整体治療室)は、
「薬やサプリ等では無く、整体だからこそ改善しやすい病態もたくさんある」との考えの元に、
「色々な疾患の整体治療の研究」をしています。
その中でも婦人科疾患は特に力を入れている分野でもあります。
そして、その治験研究を本学院学生諸子に指導することで、
全国的に効果的な整体治療法を普及させて、
整体医療の発展を通じて地域社会に貢献する事を目的としています。