JHSC整体治療室 - 西中島の皆様に元気と活力を付けていただく為にご活用下さい。（肩凝り、腰痛、首のこり・痛み、背中のこり、疲労倦怠感など）
8月の対象患者さん：子宮内膜症
色々な治療を試みていても、中でも不快でなかなか改善しにくい子宮内膜症性の「会陰部痛患者さん」を重点的に研究しています。
「月経血は逆流する!」･･･あまり知られていないこの事実。月経血の逆流によって発生する腹腔内の血腫（ブルーベリースポット）による癒着、、、その子宮周囲の癒着をはがす”チョッと響くけど意外と心地よい整体手技”･･･これが今回の研究対象です。
会陰部痛の他、その他の 月経困難症（後天性月経困難症）、不妊、骨盤痛、中間痛、下腹部違和感・疼痛、腰痛、仙骨痛、性交時疼痛症、過多月経、頻発月経、排尿痛、排便痛、経血量増加 等の症状も受け付けています。
症状の軽重により多少の増減はありますが、3回～10回程度の通院で改善するケースが多いと思われます（他に重篤な基礎疾患が有る場合は別）。
手技は着衣のまま施術しますので、普段着のままご来院して頂けます。
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受付期間 |
平成26年8月末日まで |
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定員 |
3名（定員になり次第、受付終了とさせて頂きます） |
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条件 |
１．効果だけでなく、治療の経過と効果の持続期間、
２．治療効果について、ブログやホームページで
３．経過観察の診察に同意して頂ける方
４．月～金の10:00～12:00、14:00～17:00に当JHSC整体治療室
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参考整体治験例 |
生理痛（子宮内膜症）と整体 |
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治療費の特典 |
通常治療費
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受付と注意点 |
モニター患者さんとしてご協力して頂けるかどうかは、
その際に重篤な疾患が分かった場合、
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モニター患者募集の主旨について･･･
私たちジャパン・ヘルスサイエンス専門学院（JHSC整体治療室）は、
「薬やサプリ等では無く、整体だからこそ改善しやすい病態もたくさんある」との考えの元に、
「色々な疾患の整体治療の研究」をしています。
その中でも婦人科疾患は特に力を入れている分野でもあります。
そして、その治験研究を本学院学生諸子に指導することで、
全国的に効果的な整体治療法を普及させて、
整体医療の発展を通じて地域社会に貢献する事を目的としています。
