● 目的 ・・・ 下記1)、2)の体質改善整体法の研究
月経痛、過多月経、不正出血、貧血、帯下、下腹部の腫瘤感や膨満感、他組織の刺激症状(腰痛、下痢、頻尿、下肢痛、下肢のしびれ、下肢の浮腫みなど)
筋腫の原因である過剰な女性ホルモンを減少させる・・・これが今回の重点研究対象です。症状の軽重、あるいは他の基礎疾患の存在により治療回数に多少の増減があります。手技は衣服の上から施術しますので、普段着のままご来院して頂けます。
● モニター期間
今回のテーマは「子宮筋腫」ですので、そのモニター期間は6ヶ月から12ヶ月程度が必要と思われます。効果が確認され、それが持続していると認められる段階で「治療の終了」についてご相談の上決めたいと思います(転勤など、特発的な事情が発生した場合はその限りにあらず)。場合によっては治療効果が確認できないケースもありますので、あしからずご了承ください。
受付期間 |
平成26年9月末日まで |
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定員 |
3名(定員になり次第、受付終了とさせて頂きます) |
条件 |
1.効果だけでなく、治療の経過と効果の持続期間、
2.治療効果について、ブログやホームページで
3.経過観察の診察に同意して頂ける方
4.月~金の10:00~12:00、14:00~17:00に当JHSC整体治療室
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治療費の特典 |
通常治療費
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受付と注意点 |
モニター患者さんとしてご協力して頂けるかどうかは、
その際に重篤な疾患が分かった場合、
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私たちジャパン・ヘルスサイエンス専門学院(JHSC整体治療室)は、
「薬やサプリ等では無く、整体だからこそ改善しやすい病態もたくさんある」との考えの元に、
「色々な疾患の整体治療の研究」をしています。
その中でも婦人科疾患は特に力を入れている分野でもあります。
そして、その治験研究を本学院学生諸子に指導することで、
全国的に効果的な整体治療法を普及させて、
整体医療の発展を通じて地域社会に貢献する事を目的としています。